PT3入手


一部で話題のPT3をようやく入手しました。

PTシリーズはアースソフトが出している地上・BS・CS波をTS形式で取得できる
チューナーカードです。BCASカードとカードリーダと組み合わせると、普通の
PCをデジタル放送録画機にすることができます。

チューナーカードは他の製品もいろいろ出ていますが、PTシリーズのいいところは、
ドライバのソースコードがGPLで公開されていること!
アースソフトからはWindows用のドライバしかリリースされていませんが、その
コードを読めば、Linux用ドライバを自分で作ることが可能です。

PT1とPT2はすでに誰かが作ったLinux用ドライバが公開されていますが、
PT3はまだ誰かが作ったという話は聞きません。
となると、自分で作ってみたくなります(笑)
もっとも、現物が手に入らないと、書いたコードをそもそも試してデバッグする
ことが出来ないので、欲しかったのです。

が・・・発売日に秋葉原に行くと、どこも売り切れ(ノД`)
それなりに量は潤沢に出るようですが、やはり入手はタイミングよく店頭に
並ぶ時を狙わないと厳しそう。
と思っていたら、木曜の人間ドックの帰りによった秋葉原で、無事入手出来ました!
やったーーー!!(≧∇≦)b

家に持って帰った後、とりあえず家のサーバに取り付けてみました。

自分の家のサーバは、HP社のMicroServerというコンパクトなサーバーです。
PT3が欲しかったもう一つの理由に、PCIe規格のロープロファイル対応というのも
大きな理由です。
MicroServerはPCIeのロープロファイルの拡張スロットしか持っておらず、PCIバスの
普通のプロファイルしかなかったPT2は家のサーバには大きすぎて入らなかったのです。

現物はこれ。


おお~。小さい。

で、サーバに入れてみました。




 

入った~~!!\(^O^)/

ちなみに、lspciで見てみたところ、このように認識されていました。

02:00.0 Multimedia controller: Altera Corporation Device 4c15 (rev 01)
FPGAチップのデバイスとして認識されているのね。
FPGAがPCIeバスとのあいだでDMA転送含めてインターフェースを
持っているという情報を裏付けています。

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PT3入手 への2件のコメント

  1. 名無し より:

    お、ドライバ作る為に必要なのであれば本機を貸与させていただこうかなぁと思っていたのですが、
    無事入手できたのであればなによりです。

    作成成功、お祈りしています!

  2. tarusoopy より:

    とりあえず、期待しないでお待ちくださいw
    他の人の方が作るの早いかもしれませんし。

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